第9回身内6作 振り返り

第9回身内6作でDQ4を担当しました。軽く振り返っておきます。

まずはラップタイムから

0:28:42 (28:42) △ 1章
0:57:15 (28:33) ◯ さえずりのみつ入手
1:19:36 (22:21) ◎ 2章
1:57:48 (38:12) △ 3章
2:19:25 (21:37) ◯ 4章
2:46:34 (27:09) ◎ 灯台タイガー撃破
3:10:58 (24:24) ◯ キングレオ撃破
3:30:11 (19:13) ✕ バコタ撃破
3:52:54 (22:43) ◎ 王家の墓OUT
4:14:51 (21:57) △ エスターク撃破
4:30:07 (15:16) △ 天空城IN
4:49:10 (19:03) ◯ 四天王撃破
5:12:49 (23:39) ◯ THE END

◎ かなり早い
◯ 早い
△ 普通
✕ 遅い

では順に振り返ります。

0:28:42 (28:42) △ 1章
 Lv7鉄鎧チャートで一発突破。
 破邪の剣入手までの遅れがそのままタイムに反映されています。
 手先戦前にホイミンを回復しなかったのはミスで初ターンに落ちて
 負けても仕方がない状態になりましたが、その後上手く噛み合って倒すことができました。

0:57:15 (28:33) ◯ さえずりのみつ入手
 大きな事故はなし。
 カメレオンマン戦、フレノール南の洞窟、さえずりの塔でクリフトが落ちましたが
 事故に繋がらなかったのは幸いでした。

1:19:36 (22:21) ◎ 2章
 メタル狩りについては通常の半分の時間(7分半)で相当デレていました。
 武術大会には力46、素早さ32、HP73で突入し無事に突破。
 サイモン戦で撃破1ターン前の所で最大乱数で落ちなかったのは幸いでした。

1:57:48 (38:12) △ 3章
 開始直後に鎖鎌入手前に落ち、女神像の洞窟では毒を受けて760G、鉄の槍を未回収など
 前半から遅れ、転売もそれほどデレていた印象はありませんでしたが、
 なんとかタイムはまとめられました。
 (毒を受けた後、洞窟内の薬草を回収した方が良かったかもしれません。)

2:19:25 (21:37) ◯ 4章
 アッテムト着時点でマーニャ、ミネアlv4まで入れてこのタイムは良かったです。
 コーミズ西の洞窟で早めにミネア乙、アッテムト前のエンカ対処など
 少し危ない状況もありましたが、結果は幸いしました。

2:46:34 (27:09) ◎ 灯台タイガー撃破
 女神像の洞窟でメタルスライムを狩れたことで加速。
 裏切りの洞窟~灯台も順調でした。

3:10:58 (24:24) ◯ キングレオ撃破
 コーミズ西の洞窟がデレてマーニャ、ミネアが残ったので先鎧に挑戦するも失敗。
 ただ、大きなロスにはならず順調に進みました。

3:30:11 (19:13) ✕ バコタ撃破
 ここまで非常に順調だったが、バルザック4乙で大きなロス。
 バコタは道中を含め無事故で進みました。

3:52:54 (22:43) ◎ 王家の墓OUT
 序盤ではぐれ7匹の戸惑いエンカで5匹狩れたのが大きく勇者lv28の状態で17分半脱出。
 幸せの帽子ドロップも含めて最高の引きでした。

4:14:51 (21:57) △ エスターク撃破
 魔神像序盤でブリザードマンのザラキで壊滅し、一度全滅したため遅れが出たものの
 2回目は順調に進んだのと、幸せの帽子ドロップの短縮効果もあり
 大幅に遅れなかったのは幸いでした。
 ただ無駄にちいさなメダルを回収してしまったのは反省です。

4:30:07 (15:16) △ 天空城IN
 世界樹と天空への塔はややエンカが厳し目でした。
 最近角笛の回収を後回しにすることに変更したので15分は切りたい区間になっています。

4:49:10 (19:03) ◯ 四天王撃破
 闇の洞窟はややデレ気味で終盤にはぐれを2匹狩れたので少し時間がかかりましたが
 勇者lv31を確定できたのは大きいです。
 四天王戦はヘルバトラー戦がやや危なかったですが無事突破できました。

5:12:49 (23:39) ◯ THE END
 デスピサロ戦までのエンカはデレ気味、
 ピサロ戦はブライチャートということもあり最終形態まではかなり早いペースで進み
 最終形態は波動を受けたものの、その後ルカナンがすぐに入りあっさり撃破できました。

全体を振り返って
 DQ4RTAで加速するポイント(2章メタル狩り、5章女神像メタル、王家の墓はぐれ狩り)
 で全てデレたのが大きく一発勝負としてはこれ以上無いタイムが出ました。
 欲を言えばバルザック乙、魔神像乙が無ければと思いますが、さすがに欲張りでしょう。
 プレイ的に事故手前の状況になった箇所が何回かあり、運に助けられた部分もありました。
 反省する部分もありますが、大会で5時間半を大幅に切るタイムが出たことは
 素直に喜びたいと思います。